APPLICATION

使用用途

ミネラル67は「肥料」や「飼料」として様々な用途で活躍します。

その1
土壌改良ミネラル資材として

  • 土壌をやわらかくします:ミネラル67の結晶は特殊な炭酸カルシウム結晶(さん⽯)であり、セメント化作⽤による⼟壌の固結を防⽌します。
  • 溶解度が貝殻粉の約30倍です:ミネラル67…40.49㎎/100g水、貝殻粉…1.4㎎/100g
  • 酸性中和能力がゆるやかです:土壌に対し酸度矯正に反応する時間が長く、カルシウム、ケイ酸などの含有分が間接的に窒素・リン酸・カリ等の主要養分吸収を促進させます。
  • 天然の微量要素を多く含んでいるため、作物のミネラルがUPします:作物にとって重要な微量要素を多様に含んでおり、しかも各種成分の溶解吸収率は極めて高い

施用の目安(10アールあたり)

作物名 施用量(20㎏入袋) 施用期
稲・麦類 5~10袋 元肥=耕起前・全面散布、追肥=穂肥、出肥後、実肥
果樹 10~20袋 元肥(春)=全面散布、追肥(秋)=満肥又は全面散布
野菜・花卉全般 8~10袋 播種・定植前=全面散布、追肥=中耕前又は灌水前
土壌改良ミネラル資材として
土壌改良ミネラル資材として

その2
芝生向けミネラル資材として
(ゴルフ場・運動場・公園・球技場etc)

  • 施設に関して芝の種類は問いません。(高麗芝、ベント芝、その他芝等)
  • グリーン、フェアウェイ等緑色が保てるので、着色剤の使用を減らすことができます。
    実績として、11月中旬まで緑色が保たれたとの報告あり。
  • 散布することにより、葉面・地表面のPH上昇で静菌作用に期待できます。
  • 微生物の繁殖を旺盛にし、サッチの分解を促進します。
  • 化学肥料・殺菌剤等の使用軽減につながります。
  • 団粒化により、柔らかな土壌になることにより、根の張りがよくなります。
  • 可溶性珪酸・可溶性カルシウムと多くの微量要素で、芝を丈夫にして、葉を細く立たせます。病害虫への抵抗力が上昇します。

■使用方法

そのまま散布します。1㎡に100gが目安です。エアレーション時のご使用がより効果的です。
※フェアウェイには5mmアンダーを、グリーンには1mmアンダーをおすすめしています。
容量については、フレコン規格も対応しています。随時ご相談ください。

芝生向けミネラル資材として
芝生向けミネラル資材として

その3
天然総合ミネラル飼料として

●嗜好性が非常に良い〈嗜好性試験〉
~約半年間、毎朝100g給与~

牛個体番号 5077 65764 4113 67463 29159 99693 38325 全頭数
ポイント 4.7 4.9 5 1.1 0.3 1.6 2.1 2.8

※牛個体の嗜好性ポイント(1日・10分間で、どのくらい食べたかを0~5ポイントで表した。)
0:関心なし、1:関心は示すが、口を少しつける程度、2:全体の1/3食べる、3:全体の半分食べる、4:全体の2/3食べる、5:完食する

●体内へミネラルが吸収されやすい
〈血液生化学試験〉
~添加剤の給与が泌乳牛に及ぼす影響~

Ca P BUN Glu TCho TP GOT
50g 100g 50g 100g 50g 100g 50g 100g 50g 100g 50g 100g 50g 100g
阿寒の恵 12.11 12.78 6.97 6.19 7.81 10.31 66.71 68.25 181.71 224.88 7.01 7.01 73.43 84.25
炭酸カルシウム 12.29 12.15 5.15 5.4 7.82 9.09 64.56 61.33 175 183.17 6.93 7.02 106 77.33

Ca:カルシウム、P:リン、BUN:血中尿酸窒素(たんぱく源)、Glu:グルコース、TCho:総コレステロール、TP:総たんぱく質、GOT:肝臓中の酵素

●全くの無害

乳牛への給与試験を行ったが、無害なので産乳能力・乳質へ及ぼす悪影響はなく、乳質・乳量の向上に有効
特長1.2.3の分析機関:大阪府立食とみどりの総合技術センター(現:大阪府環境農林水産総合研究所)大食技第78号

土壌改良ミネラル資材として
土壌改良ミネラル資材として