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2022年11月2日
先日、神戸市西区の農家さんの稲刈りを拝見しました。
ヒノヒカリと言う品種で、時期としては遅めの品種です。
倒伏せずにきれいに立っていました。
お米にミネラル67を使いだして2年目ですが圃場によって生育状況が違うので、来年は同じ圃場で比べてみたいと言うお話をいただきました。
今年の使った圃場では、稲の茎が太く稲穂1本の籾の数は多いのではないか、通常120粒位のところで140粒付いていたそうです!!
収量と食味に関しては大事なところなので来年以降も舗場等拝見させていただきたいと思います。